アスベストの封じ込めについてのサイトです。
アスベスト(石綿)を除去しなければ肺がんや中皮腫になるなどの人体に影響がでる可能性が高いです。
アスベストを使用している建物はすぐにアプロなどの業者に封じ込めをしてもらいましょう。
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アスベストの封じ込め
アスベストの封じ込めは重要です。アスベストは別名石綿と言われています。以前は耐火性や電気絶縁性などから会社などの事業所や立体駐車場など建材などに良く使われていました。しかし、石綿の繊維が肺に入ると20年以上の年月をかけて肺がんや中皮腫などの病気にかかる可能性が非常に高いことがわかったために、アスベストを使用している事業所などは封じ込めをする必要がでてきたのです。アスベストを原料として事業をしていたニチアスやクボタなどの従業員が肺がんなどで何人も亡くなっており、問題となっています。潜伏期間が20年以上と長いために今からアスベストを封じ込めても、以前に吸引してしまっている方はこれから肺がんや中皮腫が発症する可能性は高いです。もし、ニチアスやクボタの社員でタバコを吸っているようであれば、さらに肺がんになる可能性は高くなってしまうでしょう。また、ロックウールはアスベストと同様のものであると勘違いされることがありますが、ロックウールは安全なものなので心配はありません。
アスベストは除去する方法もありますが、封じ込めの方がいい場合があります。まだ新しい場合や作り変える予定がない建物などの場合には除去する方がいいかもしれませんが、立替予定があったり、古い建物の場合は封じ込める方が費用などの面からもいいです。除去してしまえば、気持ち的にも安心面からもいいのですが、アスベストは耐熱効果を持っているため、耐熱工事をしなくてはいけなくなります。何のためについていたかを考えればわかるのですが、除去してしまったら耐熱効果がなくなってしまいます。そういう面でも封じ込めが有効なのです。
アスベスト封じ込め補助金
アスベストの封じ込めのための補助金は基本的にありません。調査や分析をする場合などに補助金が発生する場合もあります。アスベスト製品は法律で禁止されるまでにたくさんの製品が作られてきました。除去や封じ込めが進んでいますが、日本にはまだまだアスベスト製品が含まれていると思います。アスベストを使用している場所がわかっているのであれば、すぐに封じ込めるか、除去するかをしてください。調査にはお金がかかりますが、お金をけちって死んでしまっては下も子もありません。アスベストを封じ込める工法はかなりの作業がかかります。しかしそれだけしっかりとした工法でなければ、この世からアスベスト製品をなくしていくことはできないのです。